城陽市議会 2022-09-16 令和 4年文教常任委員会( 9月16日)
就学前と小学校との連携として、一部園児と小学生の交流もございますけども、また一部先生同士の連携というのもありますけども、これも進めていこうとは思ってるんですけども、そのことにとどまらず、いわゆる、そういった接続期にある子供たちへの指導の中身、指導内容、これについてプログラムを作成し、かけ橋となるようなプログラムを作成して、それの共通理解を図りながら取り組んでいこうという形で、今考えてます。
就学前と小学校との連携として、一部園児と小学生の交流もございますけども、また一部先生同士の連携というのもありますけども、これも進めていこうとは思ってるんですけども、そのことにとどまらず、いわゆる、そういった接続期にある子供たちへの指導の中身、指導内容、これについてプログラムを作成し、かけ橋となるようなプログラムを作成して、それの共通理解を図りながら取り組んでいこうという形で、今考えてます。
休日は地域の方が顧問になっていくということだと思うんですけれども、複数の方が指導するとなると、やはり練習も指導内容も異なってくると思いますけれども、この辺りの、もしお考えなどありましたらお伺いをしたいなと思います。 ○議長(宮崎有平) 長島教育長。 ◎教育長(長島雅彦) 議員のご質問にお答えさせていただきます。 平日は学校の部活動、休日は部活動ではなくなるということでございます。
指導内容によりまして、担当教員の口の動きや顔の表情が子供たちに見えることで効果的な指導となる場合につきましてはフェイスガードを使用しております。また遮蔽スタンドにつきましても各校へ配布をしておりまして、1対1の指導の際や給食時、そして個人面談等のときに使用しているというものでございます。
その8点の指導内容というものを踏まえ、我々としても抗原検査キットの配布に当たっての注意を、より呼びかけていったということでございますので、全く京都府の指導を聞かなかったということではございません。 ○議長(多田正成) 高岡議員。 ◆1番(高岡伸明) それは分かりますが、なぜ続けようという判断をされたのか、そこがちょっと分からないです。 ○議長(多田正成) 山添町長。
要するに、これからの分析とかこれからの指導内容ってもちろん大事で、大いにお願いしたいとこではあるんですけど、このまさに受けた問題自体に、振り返りっていうか、それを間違えたとこに関して、しっかり理解し直して身につけるっていうことがされてるかどうかっていうのを聞きたかったんで、その何ていう、今のお話で、返すときに、マル・バツだけで返ってくるんじゃなくて、こうこう、バツだけど、これが答えですよって基本分かるような
○角馨一郎消防本部次長 放火事案に対して指導内容はというご質問でございますが、まず、5点ございます。燃えやすいものを屋外に置かない、1点目。家の周りを明るくする。ごみは収集日の当日に出す。それから、物置や倉庫には鍵をかける。車やバイク等のシートカバー、これを外しておく、またはつける場合は防炎製品を使用していただくということで、この5点について住民の方にお示しさせていただいてます。
運動中は、身体へのリスクを考慮し、マスクの着用は必要なく、授業の前後における着替えや移動の際、授業中、教師による指導内容の説明やグループでの話合いの場面、用具の準備や後片づけのときなど児童・生徒が運動を行っていない際は、可能な限りマスクを着用するようになっております。
小学生対象のスタディサポート事業(鳩嶺教室)の契約期間については、ご答弁では、当初は令和4年3月までが、指導内容等を評価した上で、債務負担行為をお願いしたいとのことでした。これでは、一応評価はするが、同じところに委託することを決めているようにも聞こえます。指導内容はどのように評価し、どの点をどうクリアすれば債務負担行為となるのか明確にするべきだと考えますが、いかがでしょうか。 以上です。
生活することを通して全体的な発達を促していくことに配慮し、就園に係る教育相談等を行うため、幼稚園及び小学校の教職員や療育機関の職員等を委員として組織する宇治市立幼稚園就園支援委員会や、一人一人の教育的ニーズに応じた必要な支援等を一貫して行えるように、幼稚園及び小・中学校、宇治支援学校の教職員等を委員として組織する宇治市特別支援教育推進委員会からの指導助言を得ながら、個々の幼児の障害の状態に応じた指導内容
また、契約期間でございますが、当初は令和4年3月までを考えており、教育の継続性から、指導内容等を評価した上で債務負担行為をお願いし、2年間の延長をお願いできればと考えております。 ○太田克彦 副議長 山田副市長。 ◎山田雅義 副市長 次に、スケートボードパークについてのご質問にお答えします。
次に、防火管理講習、こちらの指導内容等ですが、防火管理講習、こちらのほうは毎年、例年でしたら6月に宇治、城陽、久御山で合同で防火管理新規講習を実施しております。今年度に関しましては、コロナ禍の影響で実施を見送ってる状況ではございます。
今年度は、コロナ禍における臨時休業や夏季休業期間の短縮など、例年とは異なる状況ではございますが、現在実施しております各中学校における配膳室の検討業務とともに、食に関する指導内容につきましても、今後学校現場と調整してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(真田敦史君) 大河直幸議員。 ◆(大河直幸君) (登壇)用地取得のめどもお示しいただけませんでした。
その上で、子供たちがよい思い出ができるようにということで、学校のほうも旅行者といろいろ検討しながら、例えば五十数名で行くが、120名ぐらい収容可能な場所でお昼御飯を考えているとか、ミールクーポンを使うことで時間帯とか場所をずらすとか、あと旅行者のほうから、バスドライバー、それから添乗員さんへの指導内容ですね、このようなことを指導しますというようなあたりも旅行者から言っていただいたというようなことで、
学校再開に当たり、町内各小・中学校では、児童生徒が新型コロナウイルス感染症について正しく理解し、よりよい行動ができるよう、校内研修会や職員会議で児童生徒への指導内容や方法について協議をし、6月1日の再開初日には、町内各小・中学校で校長による講話と担任による授業を実施をいたしました。
学校が個別の教育支援計画等を作成する際には、学習面や行動面において困難を抱えている児童生徒一人一人の教育的ニーズを正確に把握するとともに、日常的な連絡を通して保護者と情報を交換する中で、指導内容等について共通理解を図るよう努めておりますが、ご質問の内容に関しましては、担任が交代する場合などに、保護者の中には、思いが十分に伝わっていないと受け止められる方がいらっしゃるとのご指摘かと存じます。
さらに、子供たちに過度な負担を強いることのないよう、年間を通した長期的な視点に立っての学びの回復や指導内容になるよう、教育課程の見直しを行っているところでございます。 以上です。 ○(芦田眞弘議長) 金澤栄子議員。
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)体育の授業では、近距離で組み合ったり接触したりする場面が多い運動については、当面の間、中止とし、年間指導計画の中で順序を入れ替えるなど配列を工夫したり、指導内容においても走る方向を限定したり、できるだけ接触を避けるなど工夫することとしております。
次に、本市における学習内容に係る学びの保障についてでありますが、文部科学省の「学びの保障の方向性」の通知におきましては、長期休業期間の短縮、学校行事の縮減等の様々な工夫をしてもなお、年度当初予定していた指導内容を本年度中に終えることが困難であるとした場合に限り、特例的な対応として、次年度以降を見通した教育課程の編成や授業内容の重点化を行うよう示されているところであり、今後、本市においても、第2波等により
また、今回の事態でオンライン授業について、それぞれ各校の創意工夫を生かしてできることに取り組んだということですが、そうした場合、各学校で指導内容にばらつきが生じるおそれがありますが、今回の教育委員会の対応についてご意見をお聞かせください。 そして、今後のGIGAスクール構想で1人1台環境になったときの活用方法等の考え方について教えてください。
男女それぞれで、問診や調査票での指導内容が異なる場合もございます。本市といたしましては、性的指向、性自認を理由とした差別のない社会の実現は必要であると考えており、また、この投書欄のお母さんのようにさまざまな子育ての方針をお持ちのご家庭があるという認識のもと、目的に沿った事業を展開してまいりたいと考えております。 ○横山博 委員長 山本委員。 ◆山本邦夫 委員 ありがとうございます。